お知らせTOPICS

はてなブックマーク
2024.10.17

演出家 板垣恭一による日曜ワークショップ開始しました。

演技の為の様々な要素の「解像度」を上げていくプログラムで、

年末までの3か月で3回の、月一日曜日ワークショップを企画

今日は1回目のレッスンでした。

『動きと演技』と題して、演技の構成要素のひとつ、

動きに対する解像度を上げるレッスン ・脱力を知る重要さ

動きこそが演技のベース ! と言う5時間のレッスンでした。

舞台を観る人に明確に伝えられる演技とは。身体の動きの基礎を

参加者の意識に叩き込まれた時間でした。 

 

次回は『音と演技』11/10です。

 

 

 

はてなブックマーク
2024.09.26

 

演出家 板垣恭一『日曜ワークショップ』 

 

 

【開催日程】

10月13日   13:00〜18:00

11月10日   13:00〜18:00

12月  8日   13:00〜18:00

 

月1の日曜日に開催決定!

俳優達の目と耳と心の「解像度」を上げる新たな試みの

レッスン方法で3回の連続講座をデザインしました。

 

3回とも受講がお勧めですが、単発でも受講可能です。

現在まで7回を重ねた「声と演技のワークショップ」同様

ミュージカルの台本を利用して実践を行います。 

今回は歌詞を台詞として捉えて貰うために、

前もって課題はお渡しいたしません!

 

 

受講料(一般)     3回 32000円

            2回 25000円

            1回 15000円

 

         (スタジオ生)   3回 30000円 

            2回 23000円

            1回 13000円 

※上記の価格はすべて税別です。

 

スタジオ生以外の外部の方も受講可能です。

詳細はスタジオミュージックワークスへお問い合わせ下さい。

はてなブックマーク
2024.07.25

7月21日(日) 六本木のライブハウス HO’OKIPA SQUAREにて

「声と演劇のワークショップVOL.7」と「MW LIVE2024夏」が開催されました。

 

第2部 MW LIVE 2024
 
 
 
 
今年1月に開催されたライブハウスでの発表会にひき続き、「夏の暑さを飛ばす」くらい歌う事が大好きで、レッスンを積み重ねる生徒達のためにスキルアップの場を設けました。将来の夢のためにレッスンを重ねる若者のみならず、日々の忙しい生活の中で、生き甲斐・癒やし・発散を表現するために『歌を歌う』人たちの、歌のジャンクションのようなステージでした。
 
はてなブックマーク
2024.07.25

7月21日(日) 六本木のライブハウス HO’OKIPA SQUAREにて

「声と演劇のワークショップVOL.7」と「MW LIVE2024夏」が開催されました。

 

第1部 声と演技のワークショップ Vol. 7
 
 
 
2020年に開催予定で準備を進めていた中、感染拡大防止による中止で実現出来なかったこのワークショップ。
その時に予定していた課題が、森絵都 原作による『カラフル』でした。
ワークショップはその後4年間のブランクを置き、昨秋に再開。
そして、やっと今回のワークショップで念願の『カラフル』を題材に行う事が出来ました。
自分の殻を破りたい!若者のあがきと前進する姿は、最終日のこの舞台で美しい着地点となりました。
 
 
 
 
 
はてなブックマーク
2023.12.14
2012年から開始して6回目のワークショップは、
開催を予定していた時期に新型コロナ感染拡大により、延期に延期を重ねて結局中止。
前回開催(2019年)から4年半が経ってしまいましたが、やっとこの秋、開催出来ました! 
 
 
2012年から開始して6回目のワークショップは、
開催を予定していた時期に新型コロナ感染拡大により、延期に延期を重ねて結局中止。
前回開催(2019年)から4年半が経ってしまいましたが、やっとこの秋、開催出来ました! 
 
演出家 板垣恭一とボイスコーチ 福原久美によるこのワークショップは、
俳優・声優の為の
   【息】と【物語の読み解き】演技と声の具体的な仕組みを知る
   『声と演技のワークショップ』です。
 
たっぷりと1日6時間の3日間コースでした。
 
 
 
    
 
 
 
 
俳優達の自分の癖や呪縛からの解放、自信の無さの克服など演劇を通して涙と共に改善されていく様は感動的でした。
演劇とはエンタメのみならず人生の縮図であり、他人の気持ちを知り、他人を理解するための教育機関

として必要な芸術だと改めて確信するワークショップでした。

 
今回は、板垣恭一さんの『いつか〜one day』を仮題に使わせて頂き、 
日本語の歌詞と音楽が見事に密着した作品で、歌・日本語・演技の連動を体験して貰えました。
 
参加者達からもっと短いスタンスで再開希望が出ましたので、
来初夏辺りに、第7回目を開催したいと思っています!
 
福原久美
 
 
 
 
一覧 TOP
次ページ >>
お申込み・お問合せ
[-fic- i='envelope'][-br-pc-]お申込み・お問合せ