私はアルゼンチンタンゴやフォルクローレの音楽の勉強をしています。
私が目指す本場の人のように声を前にパーーン！と出すのは、日本人にとっては骨格や話す言語が違うので苦戦するポイントだと思います。
ミュージックワークスで習う前は、力任せに出そうとしたり、喉に負担をかけてしまっていましたが、今は楽に響かせて歌う方法や、身体が楽器だからと全身を有効的に使う方法を身につけることが出来て、歌う事が楽しくてしょうがないです。
タンゴ(スペイン語)以外にジャズ(英語)やイタリア歌曲を見て頂くこともあるのですが、講師の方々が各種言語が持つ特性を精通していらっしゃるので、言語の壁にも囚われず本格的に深いところまで学べるのが凄いところ！！
今私はタンゴの本場のアルゼンチンに留学しています。
ミュージックワークスでのレッスンで積み重ねてきた事は本当に価値のあるものとなり、身の助けとなっています。
毎回新しい発見に出会えるレッスンは本当に勉強になります！！
（南川 紘子さん）
歌うことが好き。ミュージカルが好き。エイドリアン・エンジェル先生のメソッドで、喉に負担なく、好きな曲や歌いたかった歌にチャレンジしています。
アットホームな雰囲気で、毎回のレッスンが楽しくていつも待ち遠しく、歌うことがもっと好きになりました。
普段は企業で働いて海外出張も多い中、自分のペースでレッスン予定が組めるのも魅力です。
（岡田 裕子さん）
スタジオとの出会いは自分の歌に自信を持てるようになった大きな出来事でした。
基本的に声を出すという所からお芝居として歌う段階まで丁寧に指導してもらえます。
また先生のお人柄も人気の秘密です！
これから歌を始める方には基礎から、また舞台に立ってる役者の方であれば自分の歌を見つめ直すチャンスです。
僕も何かあると先生のレッスンを受けます。
それは声を出す基本を思い出し、自信につながるからです。これは本当に大事な事です。
是非１度レッスンを受けてみてください！大舞台に立つ力が絶対につきます。
（石井 一彰さん ／ 俳優）
スタジオに出会ったのは今から10年ほど前。
それまで信じてきた発声の概念を根底から覆されました。
先生の教えは「長く歌える歌唱法」です。
おかげで二十代の頃より今の方が楽に声が出るし喉を傷めず歌えます。
先生に出会えなかったら今のわたしは絶対にありません！
（新妻 由佳子さん ／ シンガーソングライター）
| ● 愛の歌を唄おう | ● アニー |
| ● アプローズ | ● アリス・イン・ワンダーランド |
| ● アンナ・カレーニナ | ● イーストウィックの魔女たち |
| ● 1789 バスティーユの恋人たち | ● イン・ザ・ハイツ |
| ● イントゥ・ザ・ウッズ | ● ウィズ～オズの魔法使い～ |
| ● ウーマン・イン・ホワイト | ● ウェディング・シンガー |
| ● ヴェローナの二紳士 | ● エドウィン・ドルードの謎 |
| ● エニシング・ゴーズ | ● エリザベート |
| ● 王家の紋章 | ● 王様と私 |
| ● オーシャンズ11 | ● オン・ザ・タウン |
| ● キス・ミー・ケイト | ● キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン |
| ● キャバレー | ● キャンディード |
| ● キンキーブーツ | ● グランドホテル |
| ● ゴッドスペル | ● サ・ビ・タ～雨が運んだ愛～ |
| ● ザ・ビューティフル・ゲーム | ● ザ・ミュージックマン |
| ● ザ・ライト・イン・ザ・ピアッツァ | ● サイド・ショウ |
| ● 三銃士 | ● サウンド・オブ・ミュージック |
| ● サンセット大通り | ● サンデー・イン・ザ・パーク・ウィズ・ジョージ |
| ● シェルブールの雨傘 | ● シカゴ |
| ● ジキルとハイド | ● ジャージー・ボーイズ |
| ● シラノ | ● 紳士のための愛と殺人の手引き |
| ● スウィーニー・トッド | ● スカーレット・ピンパーネル |
| ● スコット＆ゼルダ | ● スーザンを探して |
| ● スパークリング・ヴォイス | ● ゾロ・ザ・ミュージカル |
| ● タイタニック | ● 太平洋序曲 |
| ● CHESS THE MUSICAL | ● チャーリー・ガール |
| ● デスノート | ● テニスの王子様 |
| ● デュエット | ● 天使にラブソングを |
| ● ナイン | ● 二都物語 |
| ● ニューヨークに行きたい！！ | ● パイレート・クイーン |
| ● ハウ・トゥー・サクシード～努力しないで出世する方法 | ● パッション |
| ● ピーターパン | ● ビクター/ビクトリア |
| ● ビッグ・フィッシュ | ● ピンク スパイダー |
| ● ファントム | ● フェイム |
| ● フットルース | ● ブラッド・ブラザーズ |
| ● フランケンシュタイン | ● プリシラ |
| ● フル・モンティ | ● プロデューサーズ |
| ● ベガーズ・オペラ | ● ペテン師と詐欺師 |
| ● ボーイフロムオズ | ● ボニー＆クライド |
| ● ホンク！ | ● マイ・フェア・レディ |
| ● マリー・アントワネット | ● ミー＆マイガール |
| ● 南太平洋 | ● ミス・サイゴン |
| ● モーツァルト！ | ● モンティ・パイソンのSPAMALOT |
| ● 屋根の上のバイオリン弾き | ● ラ・カージュ・オ・フォール |
| ● ラディアント・ベイビー | ● ラブ・ネバー・ダイ |
| ● リトル・ショップ・オブ・ホラーズ | ● ルドルフ 〜ザ・ラスト・キス〜 |
| ● レ・ミゼラブル | ● レディ・ベス |
| ● ＲＥＮＴ | ● ロミオ＆ジュリエット |
| ● ワンダフルタウン |
他、挙げきれないほどたくさんのミュージカルに出演しています。
劇団四季作品、オペラ作品等も多数あり、他にも、日本童謡コンクール受賞者も多数輩出しています。
以前、他のスタジオでレッスンを受けました。
「頭から声を出して」「お腹に力を入れて」「深く息を吸って」と言われても、分からない。口からでなくどうやって『頭から』出すのか分からない。『お腹の力』と『声の出し方』の関係が分からない。『自分の息の吸い方』が正しいのか分からない。
『感覚的な表現』を理解できないままミュージックワークスの体験レッスンを受講。
まず、質問されました。
「声って どこから どんなふうに 出る？」「肺って、上はどこから 下はどこまである？」
そしてガイコツ君を使い『発声の仕組み』を目で確認。
入会後、レッスンで先生は『感覚的な表現』は使われません。『発声の仕組み』情報を使われます。
だから先生の指示が100%理解できます。レッスンに迷いがなくなります。
自分の進化と今後の課題を実感できる『迷いのない』レッスンです。
（Kさん ／ 言語学者）
「自分の人生、変わるかも！？」
会社の同僚の結婚式の余興で歌を歌うこととなり、少しでも技術を磨こうと思い、習い始めました。仕事後や休日に、月３回程度、自分の都合の良い日に合わせてもらい、レッスンを受けています。
先生はまず、私の歌い方を聞き、「力任せに歌う」「上手く見せようと加工して歌う」といった私の癖を直すように指導してくださいました。素直な声で無理なく歌うこと、歌う歌を「自分の歌」にすること、魅せ方など、色んな方法でわかりやく丁寧にとことん！付き合ってくれます。
先生が「歌は紙１枚１枚を重ねていくようなもので、0.1mm厚の紙でも、重ねていけばどんどん厚くなるように、歌も上手くなっていく」と教えてくださったように、歌はとても奥深いということを、この教室を通じて知りました。習うたびにどんどん面白くなり、今では「歌うこと」が自分の趣味であるともに、自分の人生の一部となっています。歌を習うことで、自らの人生において大切な視点も得たように思います。
気づけば約１０年通いました。お恥ずかしい話ですが、趣味で続けているものの、時々「劇団〇〇を退団されてどれくらい経ったのですか？」とか、言われるくらいになりました（笑）。仕事と両立しながら、これからも「自分の歌」をどんどん増やして、レベルアップして行きたいと思います。自分の人生、変わりますよ、マジで。
（志村 晶彦さん）
福原久美先生とは17年前にニューヨークで出会い、それ以来「私の戻る場所」、となっております。宝塚男役時代の癖を根気よく取り、ミュージカルで通用する声にして頂きました。
なんといっても久美先生は「耳」がいい！！
その人が本来どんな声の特性を持っていて、どんな曲が合うのかを見極める感覚は特に素晴らしいと思います。いまでも、自分が我流になっていないか、先生にチェックして頂く度に、新しい発見があります。
常に進化し続けるスタジオミュージックワークスと魔法使いの久美先生は永遠です！
（ちあき しんさん ／ 女優 ／ ボイストレーナー）
ミュージックワークスで先生とレッスンを重ねることで、ニューヨーク大学大学院（NYU）声楽科ミュージカル専攻に合格することができました。
NYUでは、ミュージカルやオペラなどの勉強を通して音楽修士と歌唱指導資格を取得し、現在はニューヨークを拠点にアクターやボイストレーナーの仕事をしています。
ミュージックワークスのレッスンは、いつもポジティブなエネルギーとワクワクする好奇心で溢れています。歌うテクニックだけではなく、何よりも歌うことの楽しさを教えていただきました。
久美先生をはじめミュージックワークスの講師の方々、スタッフの方々にとても感謝しております。ここで教えていただいたことをいつも心に、これからもグローバルに活動できるアーティストとして成長していきたいと思います。
（井上 咲姫さん）